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| スポンサードリンク | | - | - | pookmark | 2009.07.26 Sunday | category:-
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離婚届についていろいろ

離婚届という一枚の紙切れでも、それにまつわるドラマがあります。

婚姻届にもドラマが生まれるでしょうが、離婚届の場合にはより駆け引きもからんだドラマが生まれることもあるのです。

妻、あるいは夫に「離婚届を書かされました」というような事態もあります。
浮気などの精神的も自分に引け目がある場合にはとくに
「離婚届を書かされる」などというケースもあるようです。

もちろん、それで双方が理解しておればなんら問題はありません。
でも、そうでない場合などには離婚届の効力などを知っておく方がいいでしょう。

ここでは、離婚届の内容について、少し掘り下げてみることにします。

離婚届は、お互いの話し合いによる協議離婚の場合には、離婚する夫婦が届け出る人の本籍地か所在地(住んでいるところでなくても、今、いるところでよい)にある市役所や区役所、町村役場に提出することになります。
この際には本人確認のための書類(運転免許書やパスポート)が必要となります。

また、判決や調停、審判などによる裁判離婚の場合は、離婚をした当事者が、確定してから10日以内に離婚届を提出します。
裁判離婚の場合は、本人確認書類はいりません。

協議離婚の時には、婚姻届と同様に、成人の証人二名の署名捺印が必要です(他にも添付書類が必要になることもありますので確認してください)。
さらに書類が必要なパターンとして覚えておいた方がいいのは、
・判決離婚の時には、判決の謄本と確定証明書、
・調停離婚の時には調停調書の謄本、
・審判離婚の時には審判書の謄本と確定証明書が、

それぞれ離婚届の他に必要になることです。

離婚届の届書用紙は、市役所や区役所、町村役場においてあり、手数料はかかりません。
昨今ではデータでダウンロードして印刷した離婚届を使用できるところもあります。
なんだか重みがないのですが、これも時代なのでしょう。

「離婚届を書かされました」というような冒頭の例のように、自分には離婚の意思がない、もしくは、まだ離婚条件で合意していないのに、配偶者が勝手に離婚届を出しそうな場合も結構あるのです。
もしそうした事になり、何とかしたいのならば、本籍地か所在地にある市役所や区役所、町村役場に、「離婚届の不受理申出書」を提出しておくという方法があります。

「離婚届の不受理申出書」を提出しておくと、「不受理申出取下書」を提出しない限り、6ケ月間は提出された離婚届が受理されないのです。

もし、すでに相手が勝手に離婚届を出されてしまった後だったら、家庭裁判所に、「協議離婚無効確認の調停の申し立て」を行ってください。
この調停で協議離婚が無効であるという合意が得られたら、離婚届を無効にできるのです。

勝手に離婚届を作って提出するのは、偽造私文書行使罪、公正証書原本等不実記載罪にあたる恐れがあります。
つまり、夫婦だからといって勝手に両名の分を書いて提出するようなことをしたら、犯罪になるかもしれません。十分注意しましょう。

離婚届を1枚出すことでもこれだけ知っておかねばならないことがあります。
また、知っておくことで「納得なく離婚届を出す羽目になった」ということも避けられるでしょう。
あまり、覚えたくはない知識ですが、離婚という流れが迫ってきているのならばやはり知っておいた方が良い情報ではあります。


| lovemachine | 09:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 2009.07.06 Monday | category:離婚について
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